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~さいとう歯動塾 15周年記念講演~
臨床セミナー

さいとう歯動塾では、2020(令和2)年2月11日(火・祝)に「臨床セミナー」を開催いたします。今回は2019年3月号から「矯正臨床ジャーナル(JOP)」に掲載中のテーマを基に、今まで部分矯正や床矯正を中心に治療していた先生方やこれから全顎矯正を目指す先生方を対象として塾長の斎藤 茂が「一期治療だけで終えられる症例の見極め方と二期治療における抜歯治療と非抜歯治療の分岐点とその診断時期」と題して講演いたします。

【講演内容】

さまざまな年齢で初診される不正咬合患者に対し、いつからどの程度の治療を計画するか?各自の持つ成長量や成長方向、異なる顎顔面形態や歯列・咬合の状態、そして口腔周囲筋の調和状態を踏まえ、できるだけ予知性と精度の高い治療を考えるのは当然のことであろう。特に混合歯列期は学校歯科検診で不正咬合を指摘されることが多くなる時期で、矯正相談を行うことが多くなってきているのが現状であり、しっかりとした対応が求められます。

例えば混合歯列期の不正咬合患者を初診で拝見する際、矯正治療の必要性がどの程度あるか?いつから治療を着手すべきか?一期治療だけで終えられる可能性はどの程度あるか?などの疑問は常に患者から投げかけられます。

もちろん装置の種類や特徴、予想される治療期間とその間の通院頻度、必要となる治療費やその支払い方法などは患者にとって最も大きな関心事かと思われます。一方で、永久歯列期の治療は混合歯列期に比べて多数歯への装置の装着が必要となり、複雑で長期間に及ぶ治療を余儀なくされることが多く、一期治療を経て二期治療に至る症例もあれば、永久歯列期で初診されるケースも少なくない。 その際、抜歯症例と非抜歯症例はいつどのような方法で見極めていくのか?連続抜去法を含めてその診断時期と診断方法について演者の私見を交えて紹介させていただきます。

本セミナーでは上記の疑問に対して院長としてお悩みの先生方はもちろん、これから独立・開業予定の若手歯科医の先生方にも積極的に参加していただけるような内容で多くのご提案や示唆に富んだアドバイスをさせていただく予定です。

第1部 一期治療だけで終えられる症例の見極め方 (9:30~10:50)
1-1) 歯列の側方拡大の有用性
1-2) 歯列の遠心移動の有用性
1-3) 骨格的要因のある症例へのアプローチ
1-4) MFTと咬合誘導の有用性

第2部 さまざまな二期治療症例を振り返って (11:00~12:20)
2-1) 一期治療からの移行症例へのアプローチ
2-2) 抜歯を決めるタイミングと診断基準
2-3) 連続抜去法のアドバンテージとリスク
2-4) 一期治療と二期治療における保定の意味合いの相違

第3部 2 X 4やMBSにおけるワイヤーベンディング法 (13:20~14:40)
3-1) プレアジャストブラケットにおけるワイヤーベンド
3-2) 歯列弓周長を短縮する手法
3-3) 歯列弓周長を維持する手法
3-4) 歯列弓周長を増大する手法

第4部 アンカースクリューで診断は変わったか? (14:50~16:10)
4-1) 臼歯部の近遠心移動
4-2) 前歯部の近遠心移動
4-3) 臼歯部の圧下移動
4-4) 前歯部の圧下移動

質疑応答   (16:10~16:30)

【講師紹介】

齋藤 茂 略歴
1983年 昭和大学歯学部 卒業
1987年 昭和大学大学院修了(歯科矯正学 専攻)
1987年 昭和大学歯科矯正学教室 助手
1994年 昭和大学歯科矯正学教室 専任講師
2004年 まゆみ矯正歯科副院長、さいとう歯動塾 主催

【会場/日時】

川崎市総合自治会館  2月11日(火・祝)
講習時間: 9:30-12:20、13:20-16:30
本セミナーは午前・午後とも講演スタイルとなりますが、途中に質疑応答の時間をできるだけ多く設ける予定です。 また、昼食時に症例相談を無料で行います
(一人1症例に限らせていただきます。※要事前予約)。
講習場所: 川崎市総合自治会館 
川崎市中原区小杉町3丁目1番地 TEL 044-733-1232
JR南武線(西口)、東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅(南口1) 徒歩7分
JR横須賀線 武蔵小杉駅下車(新南口)徒歩15分
JR川崎駅ラゾーナ広場から東急バス(溝の口駅行・市民ミュージアム行・小杉駅前行・高津駅行 中原区役所前 下車すぐ前)
※駐車場が狭いので、できるだけ電車・バスをご利用ください
受講費 :  25,000円(税別)
受講対象者: 歯科医師 限定 (開業予定の若手歯科医も歓迎!)
募集定員: 25名

【過去の演題】
2019.2.11   「これからの医院経営の中で矯正治療をどう位置づけるか?」
2017.3.12   「各種アンカースクリューを固定源に用いた限局的ならびに全顎的な歯の移動法について」
2016.7.10   「混合歯列期症例の難易度鑑別診断法と永久歯列期における最終治療法」
2015.4.29   「混合歯列前(ⅢA)期における可撤式・固定式装置の効果的な併用療法! ―これで混合歯列期治療が万全に!―」
臨床セミナー
症例検討会
セファロセミナー
各種矯正装置のセミナー


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